決戦教育要項(昭和19年 沖縄県教育学務課)

1 重点

 ○ 学校教育をこの決戦教育の一点に集中する。
 ○ 各種団体を通じ、教職員が中心となり、一切の生活を決戦体制に整える。

2 主なる内容

 ○ 戦意高揚と必勝の信念の堅持
 ○ 団体訓練の強化
 ○ 耐乏生活化運動
 ○ 貯蓄増強への協力
 ○ 軍事工事への積極的な協力奉仕
 ○ 出征軍人の家族並びに遺族への奉仕慰問
 その他、学童の集団疎開のことで、高等科生(現中学1、2年)は戦力増強のために残せ。疎開は許可するなとの命令が出されていた。

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